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受けたい研修内容

自分が学びたいプログラムがあれば、人は自ら学ぼうとしていきます。人間十人十色ですから、求めるものもさまざまです。できるだけ多くのバリエーションを揃えられるよう、関係各部門の実務責任者に協力を求めましょう。

こんな研修なら受けてみたい?

お客さまへの提案に使える(販促に活用)

商品・サービスの売上増につながる提案を学べる研修 ※特に営業は欲している

仕事に役立つ(自分の任務と直結している)

現行業務の改善ができたり、生産性を向上させるなど、今の仕事にすぐ使える研修

自分に役立つ

将来的なキャリアプランも含め、自分自身にプラスになる研修(能力向上)

教えることができることを募集 → こんな研修どうですか?

上記のように、売上につながる、自分の仕事に役立つ、自分の能力向上に結び付く研修は受けたいと思ってくれる人は多いでしょう。研修・講座の内容をもっと具体的にしていけば、受講者も判断がつきやすくなります。研修・講座の名称も意思決定の重要な役割を果たしますので、十分に検討した上で決定しましょう。

社内の各部門に協力を求め、研修実施・講座開設可能なものを集約し、「こんな研修できます」という案内を流して意見を聞いてみることをやってみましょう。具体的に問いかければ、具体的な反応が出やすいものです。

研修メニューのお品書き

こんな工夫もしてみましょう

・”おもしろそうな研修”を演出しましょう

・”知識欲”を刺激しましょう イモヅル式に聞いてみたい、見てみたい

・”使えそうな研修”を演出しましょう

先進的なもの、高度なものについては社外セミナー等の活用も考慮しましょう

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