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人材育成内製化のメリット(経営者視点)

経営者視点でのメリット

経営メリット

  • 商品、サービスの質が向上する(人材育成・能力開発の目的)
  • お客さまからの信頼度が向上する(商品、サービスの質が向上)
  • 対外的な信用度が高まる(人材育成・能力開発に熱心な会社)
  • 企業価値が高まる(人材育成企業、業績向上)
  • PRをしやすくなる(人材育成・能力開発に熱心な会社)
  • 経営への参加意識が高まる(従業員が会社のことを知れば、意識も高まる)
  • 会社の問題点を見つけやすくなる(従業員全員参加で問題点に気づきやすくなる)
  • 会社の課題が見つけやすくなる(問題点が見えれば、課題は設定しやすい)
  • 社内に学ぶ風土が醸成されていく(人材育成・能力開発のベース)
  • 自社に合った研修メニューを作成できる(結果的にムダが省け、コスト抑制につながなる)

業務上のメリット

     
  • ノウハウが蓄積できる(内製化することで、あらゆるノウハウが集まりやすい)
  • 改定が迅速にできる(研修資料やマニュアルに改定があれば、速やかな対応が可能)
  • 教育がスピードアップする(社外との調整が不要で、早期開始が可能)
  • 暗黙知を継承できる(業務内容を知る機会が増え、理解しやすくなる)
  • 業務改善につながる(相互の業務を理解しやすくなり、ムダがなくなる)
  • 効率的なアウトソーシングが可能になる(業務を把握しやすくなり、判断力向上)
  • 業務のスピードアップにつながる(従業員間、部門間の連携力向上)
  • 生産性が向上する(業務のムダが取り除かれる)

人材活用

     
  • 従業員個々の能力を把握しやすくなる(研修頻度向上、従業員相互理解)
  • 新卒者の採用がしやすくなる(人材育成・能力開発に注力している企業をアピール可能)
  • 中途入社の採用がしやすくなる(人材育成能力開発に注力している企業をアピール可能)
  • 自立型従業員が増える(依存型⇒自立型⇒自律型と従業員が進化)
  • 人材をいかせる(従業員の見えにくい才能がわかってくる)
  • 隠れた才能を発見できる(従業員相互に知り合う機会増)
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